横綱同士の意地と意地
2025年秋場所千秋楽(両国国技館)は、大相撲の歴史に残る熱戦となりました。
1敗で首位を走っていた横綱・大の里(二所ノ関)は、本割で2敗の横綱・豊昇龍(立浪)に敗れ、両者が13勝2敗で並ぶ展開に。
16年ぶりとなる「東西横綱の優勝決定戦」が実現しました。
そして決定戦――大の里が寄り倒しで豊昇龍を下し、**昇進2場所目にして横綱として初優勝(通算5度目)**を果たしました。
館内は大歓声、横綱同士が最後まで引っ張る最高の千秋楽でしたね!
大の里の強さと修正力
先場所は横綱デビュー戦で11勝4敗。
「押せないとすぐ引いてしまう」という悪癖を指摘されましたが、今場所は見事に修正。
- 受けてから押し返す安定感
- 相手を圧倒する当たりの強さ
この両方を発揮しての優勝でした。4日目に伯桜鵬に敗れる場面はありましたが、そこから崩れなかったのも横綱の器を感じました。
25歳・石川県出身の新横綱
大の里 泰輝(本名・中村泰輝、石川県津幡町出身)は192cm・191kgの堂々たる体格。
日体大時代はアマ横綱として名を馳せ、2023年夏場所に幕下10枚目格付け出しで初土俵。
わずか4場所で新入幕し、2024年夏場所で初優勝。2025年春・夏と連覇して横綱に昇進しました。
そして今回の秋場所で「横綱大の里」としての初優勝。まさにスピード出世の象徴です。
ファンの注目ポイント
SNSではこんな声も目立ちました👇
- 「大相撲が久しぶりに“本道”に戻った感じ!横綱が優勝争いを引っ張るのがやっぱり一番」
- 「安青錦が新小結で11勝!審判部長が“大関の起点”って言ったのも納得」
- 「若隆景の大関取り失敗は残念だけど、両横綱の決戦を見られて最高の場所だった」
- 「玉鷲はまだまだ元気!友風も久々の勝ち越しで嬉しい」
ベテランの存在感に加えて、安青錦や王鵬といった若手が台頭してきたのも大きな収穫でしたね。
まとめ:やっぱり横綱が優勝する場所は面白い!
千秋楽の東西横綱決戦、そして優勝決定戦というドラマチックな展開は、大相撲の醍醐味そのもの。
平幕優勝も盛り上がりますが、やはり「横綱が賜杯を抱く」姿は別格。
来場所以降も、両横綱のライバル関係が角界を盛り上げてくれるはずです。
✨ 大の里、横綱としての初優勝おめでとうございます!



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