乙坂智が巨人の入団テスト!?
ベイスターズファンの私にとっては、なんとも言えないニュースが飛び込んできました。
2021年限りで横浜DeNAベイスターズを退団し、その後はメキシコ、ベネズエラ、アメリカなど海外でプレーを続けていた外野手・乙坂智選手が、巨人の入団テストに参加したというのです。
現地7月11日、イースタン・リーグの試合前練習に参加する形でテストが行われ、阿部慎之助監督自らが視察したとのこと。ニュースの見出しを見たとき、思わず「マジか…」とつぶやいてしまいました。
通算成績を見ても、驚きはない
乙坂選手はベイスターズで通算10年プレーして10本塁打・155安打。インパクトに残るプレーもいくつかありましたが、レギュラーとして定着するには至りませんでした。
それでも、2019年のサヨナラホームランや、代打での勝負強さなど、「一発ある左打者」として記憶に残っているファンも多いはず。
それだけに、「あの乙坂が巨人に?」という違和感と、「まだ現役で頑張ってたんだ」という尊敬が入り混じった、なんとも言えない気持ちになります。
若手育成を掲げる巨人に必要な補強か?
ただ正直なところ、巨人が今乙坂選手を補強する意義には、少し疑問も残ります。
阿部監督は「思ったよりちゃんと動けている」とコメントしていましたが、それだけでテスト合格とはならないでしょう。
すでに外野にはオコエ、萩尾、笹原、三塚など将来有望な若手が控えており、ここに乙坂を加えるメリットが明確とは言えません。
ファンからも「若手使えよ」「支配下にしたばかりの選手にもっとチャンスを」など、辛口な意見が目立ちます。
DeNAファンとしての正直な想い
乙坂選手がDeNAを退団したとき、正直「仕方ないな」という感情と、「海外でがんばれ!」というエールがありました。
彼はメキシコ、ベネズエラ、アメリカでプレーを続け、今年もマリナーズ傘下でマイナー契約を結ぶなど、本当に野球に真摯に向き合ってきたと思います。
でも、やっぱり「巨人のユニフォームを着ている乙坂」は見たくないというのが本音です。
DeNAファンとしては、良い意味で「過去の人」になっていたはずが、ライバルチームで再登場されると、なんだかモヤモヤ…。これはもう「乙坂ロス」ではなく「乙坂ショック」とでも呼ぶべきでしょうか。
それでも応援してます。
批判的な声が多い中、私はこうも思います。
「自分の力で新天地を勝ち取る姿勢は、やっぱりカッコいい」
たとえ巨人だろうと、乙坂が再びプロ野球の舞台に立つなら、その努力を称えたい。もちろん、ベイスターズ戦では打たないでほしいけど(笑)
もしこれで巨人に入団→1軍昇格となれば、ハマスタでの古巣対決が実現する日も来るかもしれませんね。
そんな日が来るなら…私たちベイスターズファンも、きっと少しだけ胸が熱くなるはずです。
以上、複雑だけど、ちょっと楽しみな「乙坂智・巨人入団テスト」の話題でした。



コメント