沖縄から貧困がなくならない本当の理由を読んで、移住者で商売してた俺がガチで共感した話

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正直に言う。
この本『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』、
めちゃくちゃ腹に落ちた。

俺は元・沖縄移住者で、しかも現地で商売もやってた側の人間なんだけど、
ページめくるたびに

「あー…それ、現場で何十回も見たやつだわ…」

ってなる場面が多すぎた。


「沖縄は優しい」けど、商売すると一気に別の顔になる

沖縄ってよく
「人が温かい」「助け合いの文化」
って言われるじゃないですか。

これ、住むだけならほぼその通り。
俺自身も何度も助けられたし、感謝してる。

でも――
いざ“商売する側”に回ると、話は別。

・約束の時間、平気でズレる
・見積もり出しても「また連絡するね」で音信不通
・値切りがデフォルト
・仕事頼む側なのに、なぜか上から目線
・「知り合いだから安くして」が本気で飛んでくる

これ、全部この本に書いてある構造とピッタリ一致してる。


「貧困が合理的に維持される構造」←これ、マジで的確

この本で一番刺さったのがここ。

沖縄の貧困は“非合理”じゃなく、
むしろ社会構造の中で合理的に維持されている

これ、商売やったことある人なら秒で理解できると思う。

たとえば――

・ちゃんと利益出そうとすると「冷たい」「がめつい」扱い
・安請け合いして潰れても「かわいそうだね」で終わる
・値上げすると客が離れて、値下げすると赤字地獄
・真面目に仕組み化すると「空気読めない」認定

結果:
ちゃんと稼ごうとする人ほど浮く。

そりゃ、構造として貧困から抜けにくいよなって、
本読みながら何度も思った。


移住者だからこそ、余計に見えた違和感

地元の人には当たり前すぎて見えない部分って、
移住者のほうが逆にクリアに見えるんですよね。

俺が沖縄で一番しんどかったのは、

「努力や合理性」より
「人間関係と空気」のほうが優先される場面が多すぎること。

もちろん、全部が悪いわけじゃない。
でも商売って、情だけで回るほど甘くない。

この本が言ってる
「地縁・血縁・同調圧力が経済合理性を削っていく構造」
これ、ガチで現場そのまんま。


「沖縄ディスってる本」じゃなく、むしろリアルすぎる本

この本、たぶん沖縄の人からすると
めちゃくちゃムカつく内容 だと思う。

実際、炎上もしてるし、
「データが間違ってる」とかの反論も出てる。

でもさ、
“数字の正誤”以前に、体感レベルで当たってる部分が多すぎる。

少なくとも俺みたいな
「外から来て、現地で商売して、結果ちょっと距離置いた人間」
から見ると、

これ、かなり本質突いてるだろ…

って思わざるを得なかった。


沖縄は好き。でも「現実」もちゃんと見たほうがいい

誤解されたくないから言うけど、
俺は今でも沖縄は好きだし、感謝もしてる。

ただ――

・なぜ給料が上がらないのか
・なぜ若者が県外に出ていくのか
・なぜ事業が育ちにくいのか

この辺を「国が悪い」「本土が悪い」だけで済ませるのは、
もう無理があると思う。

この本はそこに
めちゃくちゃ痛いところ突いてきてる。


まとめ:沖縄移住して商売する人は、読んだほうがいい

もしあなたが

・これから沖縄移住を考えてる
・沖縄で起業・副業しようと思ってる
・すでに沖縄で商売しててモヤってる

このどれかに当てはまるなら、
この本、読んだほうがいい。マジで。

少なくとも

「俺がおかしいんじゃなかったんだな…」

って、ちょっと救われると思う。

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