【2025年】沖縄の地価が全国2位の上昇率!観光回復で宮古島・名護が急伸中

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【2025年】沖縄の地価が全国2位の上昇率!観光回復で宮古島・名護が急伸中 沖縄ニュース

2025年7月、公表された最新の「路線価」において、沖縄県の地価上昇率が全国2位となりました。これは2年連続の快挙であり、県内では特に宮古島市名護市といった観光地での上昇が目立ちます。

背景には、コロナ禍からの観光回復とそれに伴うホテル建設ラッシュ、さらには大型テーマパークの開業予定など、複数の好材料が重なっているようです。


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📊 路線価とは?

まず「路線価(ろせんか)」とは、国税庁が毎年7月に発表する、道路に面した土地の1㎡あたりの価格のこと。不動産の相続税や贈与税の計算に使われる基準値で、地価のトレンドを知る重要な指標です。


🌺 沖縄県、2年連続の全国2位!

沖縄県の2025年(令和7年)路線価上昇率は、前年比で全国2位。観光地としての人気が再び高まり、投資や開発の動きが活発になったことが、地価上昇の大きな要因です。

観光復活の波は、本島だけでなく離島にも広がっており、特に宮古島市が注目されています。


🏝 宮古島:観光客・ホテルともに急増!

宮古島市では、2024年度の観光客数が過去最多の119万人を記録。コロナ禍前の水準(約83万人)を大きく上回る勢いです。

さらに、2024年12月時点での市内ホテル・旅館数は112軒。2019年と比べて約2倍に増加しました。

  • 大型ホテル(宿泊者300人以上):2019年は5軒 → 2024年は10軒に倍増
  • 外資系高級ホテルの進出:
    • ヒルトン沖縄宮古島リゾート(2023年開業)
    • ローズウッド宮古島(2025年3月開業)

こうした背景から、宮古島市の繁華街「西里大通り」では、1㎡あたりの路線価が16万円となり、市内最高額に。前年と比べて**+18.5%**という大幅な上昇を記録しました。


🚗 沖縄本島北部・名護市でも急伸!

一方、沖縄本島北部でも地価の上昇が見られます。特に注目されたのが**名護バイパス(名護市為又)**周辺。

  • 路線価の上昇率:前年の4.2% → 今年は8.1%
  • 背景:美ら海水族館(本部町)へ向かう観光ルート、大型店舗の立地

この地域はもともと「通過点」的な印象が強かった場所ですが、今後は滞在地としての価値が高まりそうです。


🎢 7月には大型テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA」開業へ

地価上昇のさらなる後押しとなるのが、2025年7月25日に予定されている、**大型テーマパーク「ジャングリア沖縄(JUNGLIA OKINAWA)」**の開業です。

場所は、名護市に隣接する今帰仁村。その影響で、今後は観光客の滞在拠点が北部にシフトする可能性も。

名護市の観光課も「テーマパークを訪れる観光客の宿泊や飲食の需要を、市内に取り込みたい」とコメントしており、エリア全体の活性化に期待がかかります。


🏠 観光需要+移住需要=地価上昇はまだ続く?

不動産の専門家である日本不動産研究所那覇支所の井沢支所長は、次のように話しています。

「これまで観光客の宿泊先といえば那覇市や恩納村が主流でしたが、今後は北部エリアにも開発ニーズが広がっています。観光客に加えて、現地で働く人たちの住宅需要も高まっており、地価の下落要因は少ない。しばらくは上昇が続く可能性が高い」


✈️ まとめ:観光が生み出す地価上昇、沖縄の今後に注目!

沖縄県の地価が上昇を続けている背景には、観光回復、ホテル開発、移住需要、テーマパーク開業など、多くの要素が複雑に絡んでいます。

今後も宮古島や北部エリアを中心に、「観光+暮らし」の融合が進むことで、地価の動向にも注目が集まりそうです。


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