宮崎県宮崎市にある「宮崎商業高校」。甲子園出場歴も豊富で、特に昭和の時代は**水谷実雄(首位打者・打点王)や小川亨(最高出塁率)といったスターを輩出し、プロ野球界に数々の功績を残してきました。
令和に入ってからも赤川克紀(ヤクルト1位)や中村奈一輝(中日育成1位)**など有望株を送り出し、再び注目される存在となっています。
注目選手ピックアップ
🆕 中村奈一輝(中日・育成1位/2024年)
- 2006年生まれ。内野手兼投手として甲子園にも出場。
- 最速146km/hの強肩を誇り、プロでは野手として期待される新世代の星。
赤川克紀(ヤクルト1位/2008年)
- 高校時代は県大会で驚異の30イニング連続無失点を記録。
- ヤクルトではルーキーイヤーから1軍登板し、2012年には8勝を挙げた左腕。
西井哲夫(ヤクルト2位/1969年)
- 宮崎商業から春・夏甲子園出場。通算542試合登板のタフネス右腕。
- ヤクルト、中日で18年の長い現役生活を送った。
小川亨(近鉄/1967年)
- 高校時代に甲子園出場。プロでは通算1900試合以上に出場し、最高出塁率を獲得。
- 打撃技術に優れ、安定した成績を残した外野手。
水谷実雄(広島・阪急/1965年)
- 宮崎商業から広島入団。首位打者・打点王を獲得した強打の外野手。
- 通算244本塁打を記録し、球史に残る強打者の一人。
宮崎商業出身プロ野球選手一覧
- 中村奈一輝(中日/2024年育成1位)
- 赤川克紀(ヤクルト/2008年1位)
- 鳥原公二(ヤクルト/1977年5位)
- 柿木孝哉(巨人/1975年6位・入団拒否)
- 西井哲夫(ヤクルト・中日/1969年2位)
- 小川亨(近鉄/1967年3位)
- 水谷実雄(広島・阪急/1965年4位)
- 宇都宮勝(広島/1965年11位・入団拒否)
- 山本真一(広島/1965年16位)
まとめ
宮崎商業は昭和のスター選手たちが球史に名を刻み、令和の新世代が再び注目を浴びる高校。
プロ野球界に名を残した水谷実雄、小川亨のような大打者の存在、そして中村奈一輝のような新しい挑戦者――。
まさに「歴史と未来がつながる」伝統校と言えるでしょう。



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