秋場所もいよいよ大詰めとなった14日目。
しかし、ここにきて信じられないニュースが飛び込んできました。
大関・琴桜が右膝の負傷(内側側副靱帯損傷、全治3週間)で休場を発表。
昨日の豊昇龍戦で右膝に異変を感じていたようで、師匠・佐渡ケ嶽親方も「変な音がした」と語るほどの深刻さ。出場への強い思いはあったものの、無理をすれば選手生命に関わるため、断念せざるを得なかったようです。
■ 大の里が“取らずして”白星
琴桜の休場により、横綱・大の里は不戦勝で11勝目。
なんとも後味の悪い形で勝ち星を拾い、館内の空気も少し複雑なものになりました。
■ 優勝の行方は“結び”次第
現在、星取は以下のとおり:
- 大の里:1敗(今日の不戦勝でトップ維持)
- 豊昇龍:2敗
結びで豊昇龍が敗れれば、大の里は土俵に上がらずして優勝が決定する異例の事態に。
「最後までもつれ込む熱戦」を期待していた相撲ファンにとっては、正直シラける展開…。
■ ファンの声
- 「怪我も実力のうち、ここで壊してしまったのは残念」
- 「優勝争いのクライマックスで不戦勝決着はさすがに物足りない」
- 「大の里の強さは疑いようがないけど、土俵で決めてほしかった」
■ 編集後記(相撲ファンとして)
いやぁ、これは正直つまらない。
もちろん、力士の怪我は避けられないものだし、無理をして再起不能になるよりは英断だったのかもしれない。
でも、優勝争いのクライマックスで“不戦勝→結びで決まり”なんて…観ている側としては物足りなさMAX。
やっぱり大相撲は「土俵の上で決着」が一番の醍醐味。
明日の千秋楽、大の里がどんな相撲を見せるのか。ファンとしては最後に“横綱相撲”を見せてほしいと願うばかりです。



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