NLP学んだ俺が「嫌われる勇気」を読んで思ったこと
― これから心理学を学ぶ人に伝えたい超要点 ―
「嫌われる勇気」って本、正直ちょっと怪しそうなタイトルだなと思ってた。
でも、NLP(神経言語プログラミング)を一通り学んだあとに読むと、
これ、めちゃくちゃ地に足ついた心理学だな…
って素直に思った。
これから心理学を学びたい人、
自己啓発系にちょっと疲れてる人、
「結局なに信じりゃいいんだよ」って思ってる人向けに、
NLP学んだ自分の目線で
『嫌われる勇気』のエッセンスを、超わかりやすくまとめてみる。
① この本、ざっくり何が言いたいの?
一言でいうと、こう。
「他人にどう思われるか」じゃなく
「自分がどう生きたいか」で人生決めろ
しかもこれ、
根性論じゃなくてアドラー心理学っていうガチ理論がベース。
慰め系でもないし、
スピリチュアルでもない。
どっちかというと、
「はい、現実見ようか」
「じゃあ、どう生きる?」
って静かに突きつけてくるタイプの本。
② NLPやってた俺が「これNLPと同じやん」って思ったポイント
● ポイント1:人は「原因」じゃなく「目的」で動いてる
この本で一番有名な考え方。
人は過去のトラウマで不幸になってるんじゃない
今の状態でいることに“目的”がある
たとえば…
・挑戦しない人
→ 失敗して傷つくのを避けたい
・人前で話せない人
→ 恥をかくリスクを避けたい
・会社辞めたいのに辞めない人
→ 変化する不安より、今の不満の方がマシ
これ、NLPでいう
「すべての行動にはポジティブな意図がある」
って考え方とほぼ同じ。
人って、
自分で思ってるよりずっと合理的に逃げてる。
● ポイント2:課題の分離(これマジで人生変わる)
この本の核心。
それは「誰の課題か?」を切り分けろ
たとえば…
・お客さんがどう評価するか
・SNSでどう思われるか
・親がどう感じるか
これ全部「相手の課題」。
自分の課題は、
・自分が誠実にやったか
・自分が納得できる行動か
・自分の基準に合ってるか
ここ混ぜるから、人生しんどくなる。
NLPでいう
「コントロールできること/できないことを分けろ」
ってやつの心理学版。
● ポイント3:「嫌われる勇気」=ケンカ売れって話じゃない
タイトルだけ見ると、
「嫌われろ!」
「孤独上等!」
みたいに見えるけど、全然違う。
本当の意味はこれ。
正しいと思う行動を取った結果、
嫌われる可能性を引き受けろ
つまり、
・全員に好かれる生き方 = 他人の人生
・嫌われる可能性を受け入れる = 自分の人生
自由って、実はめちゃくちゃ重い。
③ これから心理学学ぶ人に伝えたい注意点
この本、読む人によっては
「冷たくない?」
「人に厳しすぎじゃね?」
って感じると思う。
でもそれ、ある意味正解。
この本は、
・慰めてくれない
・寄り添いすぎない
・自分で立てって言ってくる
タイプの心理学。
NLPが
「どうやって心を動かすか?」の技術寄りだとしたら、
アドラーは
「どういう姿勢で生きるか?」の哲学寄り。
この2つセットで学ぶと、かなりバランス良い。
④ 正直、俺が一番刺さった一文
「自由とは、他者から嫌われる可能性を引き受けることである」
これ、起業してからの自分にはドンピシャだった。
・全員にいい顔しようとすると詰む
・断る勇気ないと時間も体力も死ぬ
・批判ゼロの人生なんて無理
「嫌われない努力」より
「自分に嘘つかない努力」した方が、
結果的に人生ラクになった。
⑤ まとめ:NLP学んだ人ほど、この本ハマると思う
これから心理学学びたい人向けに
超シンプルに言うと、
・心の仕組みを技術で学びたい → NLP
・生き方の軸を思想で学びたい → アドラー
・両方欲しい → 両方やれ(マジで)
『嫌われる勇気』は、
・自己啓発に疲れた人
・人間関係に悩んでる人
・「自分の人生って何?」って思ってる人
この辺の人には、かなり効く一冊。



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