車を預けたついでに散歩。秦野の出雲大社で見つけた名水と日常風景

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車を預けたついでに散歩。秦野の出雲大社で見つけた名水と日常風景 社長日記

こんにちは。
えこぶ運送の池野です。

先日、車を整備工場へ預ける用事がありました。

待ち時間ができたので、

「せっかくだから近くを散歩してみるか」

という軽い気持ちで歩いてみたのが、秦野市にある出雲大社相模分祠です。

神奈川出身なのに、実はゆっくり境内を歩いたのは今回が初めて。

思った以上に良い場所でした。


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観光地というより地元の憩いの場所

出雲大社といえば島根県を思い浮かべる人が多いと思いますが、秦野にも正式な分祠があります。

明治21年に建立され、現在の場所へは昭和50年に移転したそうです。

境内は広く、木々に囲まれていてとても静か。

有名な観光地のような賑やかさではなく、地元の人が散歩したり、お参りしたり、のんびり過ごしたりする空気が流れています。

こういう場所、個人的には結構好きです。


出雲大社は「二礼四拍手一礼」

お参りしようとして案内を見ると、

二礼四拍手一礼。

一般的な神社の二礼二拍手一礼とは違うんですね。

恥ずかしながら、私は今回改めて知りました。

散歩に来ただけなのに、少し勉強になりました(笑)


実は20年ほど前に神殿へ入ったことがあります

境内を歩いていて思い出したことがあります。

実は20年ほど前、神殿の中に入ったことがあるんです。

たしか神様をお移しする特別な神事。

後で調べてみると「遷座祭(せんざさい)」と呼ばれる神事だったのかもしれません。

当時は詳しい意味も分からず参加していましたが、

普段は入れない場所に入り、
厳かな空気に包まれた神殿を見たことだけは今でも覚えています。

子どもだった私にも、

「これは特別な行事なんだな」

と伝わるくらい神聖な雰囲気でした。


秦野の名水を求めて人が集まる

秦野といえば名水の町。

出雲大社相模分祠の境内には「ゆずりの水」という湧水があり、多くの人がお水取りに訪れます。地下深くから汲み上げられる名水として親しまれています。

私が訪れた日も、水を汲みに来ている方を見かけました。

観光客というより、

地元の人の日常に溶け込んでいる感じ。

それがまた良いんですよね。


小学生が当たり前のように名水を飲みに来る

この日、ちょうど下校途中の小学生たちが境内へ入ってきました。

何をするのかと思ったら、

普通に湧水を飲みに来たんです。

その光景を見て、

「ああ、秦野らしいな」

と思いました。

全国的に見れば名水は観光資源かもしれません。

でも秦野では、

名水が特別なものではなく日常の一部なんですね。

小学生が学校帰りに水を飲みに来る。

そんな風景がなんだか微笑ましく感じました。


もうすぐ紫陽花の季節

訪れた時はまだ少し早かったですが、もう少しすると紫陽花がきれいな時期になります。

春には桜も楽しめるそうです。

季節ごとに違う景色が見られるので、散歩コースとしても良さそうですね。


ヤギには会えませんでした(笑)

境内にヤギがいるという話を聞いていたので少し期待していたのですが、この日は不在。

残念ながら会えませんでした。

次回のお楽しみということで。


まとめ

今回の出雲大社相模分祠散歩は、完全に予定外でした。

車を整備工場へ預けて、たまたま時間ができた。

ただそれだけ。

でも、

名水を汲む人たち、
下校途中の小学生、
静かな境内の空気、

そんな何気ない風景に癒やされました。

観光ガイドには載らないかもしれませんが、

こういう場所こそ地元の魅力なのかもしれません。

次は紫陽花の時期か、ヤギがいる日にまた訪れてみようと思います。

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