「ガソリン税の暫定税率が廃止される」
ニュースだけ見ると
なんか難しそう
政治の話でしょ?
と思いがちですが、
実はこれ、軽貨物・運送業に直撃する話です。
そもそも暫定税率って何?
ガソリン1リットルあたり
約25円 上乗せされていた税金。
もともとは
「道路を整備するために、2年間だけ」
という名目で始まったのが、
気づけば50年近く続いていたというもの。
それが今回、ようやく廃止されます。
軽貨物・運送業者にとっては「素直にプラス」
記事では、大手運送会社が
燃料費が約1割減る見込み
と話していますが、
これは軽貨物でも同じ感覚です。
・毎日走る
・距離がそのまま経費になる
・値上げを価格に転嫁しづらい
この業界にとって
ガソリン代=命。
1リットル25円下がるのは
月で見れば数千円〜数万円、
年で見ればかなり大きい差になります。
正直、
「ようやくか…」
というのが本音です。
「手取りを増やす」という言葉に共感
記事の中で印象的だったのがこのコメント。
浮いた分でドライバーの手取りを増やしたい
これ、軽貨物オーナーでも
同じこと考えてる人、多いと思います。
・燃料費が下がる
・利益が少し残る
・精神的にも余裕が出る
結果として
- 無理な稼働を減らす
- 単価の安すぎる仕事を断れる
- 長く続けられる働き方に近づく
これは業界全体にとって健全です。
一方で、自治体が困るのも事実
記事では
「税収が1.5兆円減る」
「県で約279億円減る」
という話も出ています。
自治体が
「代替財源を国に求める」
と言うのも、正直理解できます。
ただ、現場で走っている側からすると、
・燃料高騰はずっと自己負担
・補助は一時的
・値上げ分は自分で飲み込む
この状態が続いていたのも事実。
軽貨物オーナーとして思うこと
今回の暫定税率廃止は、
✔ 運送業・軽貨物にとっては確実に追い風
✔ 「生き残る余地」を少し広げてくれる
✔ ただし、これだけで楽になるわけじゃない
というのが正直な感想です。
ガソリンが少し安くなっても
・単価問題
・人手不足
・拘束時間
・委託構造
これらは変わりません。
でも、
少しでも首が締まらなくなる政策
であることは間違いない。
まとめ|現場目線をもっと反映してほしい
政治や税金の話は
どうしても「数字」や「制度」中心になります。
でも実際に走っているのは
軽貨物ドライバーであり
運送業者です。
今回の暫定税率廃止が
一時的なガソリン安で終わらず、
・業界の持続性
・手取りの改善
・無理のない働き方
につながっていくことを、
軽貨物オーナーとして期待しています。



コメント