神奈川県横浜市にある武相高校は、神奈川の私学強豪として知られ、これまで数多くのプロ野球選手を輩出してきました。
特に近年は、**塩見泰隆(ヤクルト)や井口和朋(日本ハム→オリックス)**といった現役選手が注目されています。
ここでは、歴代の武相高校出身プロ野球選手を紹介します。
現役・近年の選手
塩見 泰隆(東京ヤクルトスワローズ・外野手)
- 武相高 → 帝京大 → JX-ENEOS → ヤクルト(2017年ドラフト4位)
- 神奈川県相模原市出身、右投右打。俊足巧打のリードオフマン。
- 2021年には140試合出場・打率.278・14本塁打・59打点・21盗塁とブレイク。
| 年度 | 球団 | 試合 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 打率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | ヤクルト | 140 | 474 | 132 | 14 | 59 | 21 | .278 |
| 2022 | ヤクルト | 130 | 508 | 140 | 16 | 54 | 24 | .276 |
| 2023 | ヤクルト | 51 | 186 | 56 | 8 | 31 | 1 | .301 |
井口 和朋(オリックス・投手)
- 武相高 → 東農大北海道オホーツク → 日本ハム(2015年ドラフト3位)
- リリーフとして活躍。2024年からオリックスへ移籍。
| 年度 | 球団 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | ホールド | 投球回 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | 日本ハム | 31 | 1 | 1 | 1 | 7 | 32.2 | 2.48 |
| 2019 | 日本ハム | 32 | 1 | 0 | 1 | 7 | 32.0 | 2.53 |
| 2021 | 日本ハム | 43 | 1 | 2 | 0 | 11 | 38.2 | 1.86 |
過去の主な選手
- 堂上隼人(元ソフトバンク・捕手)
独立リーグから育成入り。通算8打数2安打。 - 今関勝(元日本ハム・投手)
1996年に11勝9敗・防御率3.22と先発ローテを支えた。 - パンチ佐藤(佐藤和弘/元オリックス・外野手)
1989年ドラフト1位。強烈な個性とキャラクターで人気を博した。 - 鈴木慶裕(元日本ハム・外野手)
通算711試合出場、打率.253。堅実な外野守備でも貢献。 - 北村照文(元阪神ほか・外野手)
通算1052試合出場、41本塁打。走攻守揃ったプレーヤー。 - 菅野光夫(元日本ハム・内野手)
通算1009試合出場。内野のユーティリティーとして長年活躍。 - 島野修(元巨人・投手)
1968年ドラフト1位。巨人・阪急でプレー。 - 五十嵐英夫(元近鉄・投手)
1970年代に中継ぎとして登板経験あり。
まとめ
武相高校は甲子園出場経験こそ多くないものの、個性派選手からプロで主力となる選手まで幅広く輩出しています。
特に、現役で活躍する塩見泰隆や井口和朋は、今後も神奈川を代表するOBとしてチームを支えていく存在でしょう。



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