ロッテが、**アンドレ・ジャクソン**の獲得を正式発表した。
ベイスターズファンとしては、やはり一言で言えば「痛い」。
今季のジャクソンは25試合先発で10勝、防御率2.33。
派手さはないが、ローテを崩さず、試合を作り続けるという意味では、DeNA投手陣の中でも極めて貴重な存在だった。
「いなくなると分かるありがたさ」の代表格
ジャクソンの良さは、数字以上に安定感にあったと思う。
・試合を壊さない
・四球で自滅しない
・悪いなりに5〜6回をまとめる
DeNAが苦しい時期でも、「今日はジャクソンだから大崩れはしない」という安心感が確実にあった。
こういう投手ほど、シーズンが終わってから価値を実感する。
マリンとの相性は、正直かなり良さそう
ロッテ・サブロー監督の
「マリンの風を味方につければ、打たれることはなかなかない」
というコメントを見て、
「それ、めちゃくちゃ分かる…」と思ったベイスターズファンは多いはず。
ジャクソンは
・球速(最速159km)
・空振りの取れるストレート
・落差のあるチェンジアップ
この組み合わせ。
広いマリン+風は、彼にとって相性が良すぎる。
正直、パ・リーグに行ってくれて少しホッとした、という本音もある。
なぜDeNAは残せなかったのか
もちろん、DeNAも全力で残留交渉はしていた。
それでも争奪戦になり、最終的にロッテを選ばれた。
ここは感情論ではなく、
・条件面
・起用の明確さ
・環境(家族含め)
このあたりを総合的に考えた結果だろう。
NPB2年間で293イニング以上を投げた投手なら、それだけの評価を受けて当然だ。
ジャクソン、ありがとう。そして…
ベイスターズファンとしては悔しい。
でも、2年間ローテを支えてくれた事実は変わらない。
マウンドで突然腕立て伏せを始める謎ムーブも含めて、
忘れられない助っ人だった。
パ・リーグでの活躍は素直に応援したい。
ただし――
交流戦で当たる時だけは、ほどほどでお願いします。
まとめ(ベイスターズファン目線)
- ジャクソン流出は痛いが、評価されての移籍
- マリン×ジャクソンは相性抜群
- DeNAは新たな先発の台頭が急務
- それでも「感謝」の気持ちは大きい



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