2026年1月8日、横浜DeNAベイスターズは桑原将志選手のFA移籍(→西武)に伴う人的補償として、古市尊(ふるいち・たける)捕手の獲得を発表しました。背番号は60。
正直、SNS(コメント欄)を見ていて一番多かったのはコレ。
「ピッチャーだと思ってた…」
「え、捕手(キャッチャー)なの!?」
わかる。わかりすぎる。
ただ、ファン目線で整理すると、この補強は“今すぐ”というより 数年後を見据えたチーム設計として筋が通っています。
古市尊ってどんな選手?(公式発表ベース)
- 生年月日:2002年6月15日(23歳)
- 身長・体重:176cm / 74kg
- 投打:右投右打
- 経歴:高松南高 → 徳島(独立L)→ 西武(22〜25)→ DeNA(26〜)
- 背番号:60
成績は年ごとの波もありますが、今回の獲得理由として語られているのは、ズバリここ。
- 守備面の期待
- 捕手としての厚み
- 数年後に一軍へ割って入る可能性
なぜ“捕手”が人的補償だったのか(ファン目線の整理)
コメント欄でも見えた通り、人的補償って「投手を獲る」と思いがちです。
でもベイスターズの捕手事情を“設計図”として見ると、狙いはわりと明確。
1)捕手は「突然足りなくなるポジション」
捕手って、ケガ・コンディション・相性で一気に回らなくなる。
シーズン中に想定外が起きやすいから、守れる捕手の在庫は多いほど強い。
2)打撃型に寄ると、バランスが崩れる
打てる捕手はもちろん魅力。ただ、投手陣の運用まで含めると
守備型の捕手がいるだけで、戦い方が増えるんですよね。
3)“今すぐレギュラー”じゃなくても価値がある
人的補償は「即戦力!」だけが正解じゃない。
数年後に一軍でハマる可能性に投資するのも、チーム作りとしては全然アリ。
SNSの反応まとめ(スクショより)
今回のコメント欄、空気感は大きく3つに分かれてました。
(A)まず驚き「捕手!?ピッチャーだと思ってた」
- 「ピッチャーじゃないの!?」
- 「キャッチャー取りに行ったの?」
- 「え、何故キャッチャーなんだ?」
ここが一番多い。ライト層ほど「投手補強」を想像してた感じ。
(B)歓迎ムード「横浜へようこそ!応援する!」
- 「Welcome to YOKOHAMA」
- 「これからの活躍期待してます」
- 「全力で応援してます」
獲得が決まった瞬間、切り替えて応援モード。これぞ横浜の良さ。
(C)期待の置き方「守備型でハマるとデカい」
- 「肩が強いなら楽しみ」
- 「大事な時に逸らさないイメージ」
- 「守備でチームを助けてくれそう」
“捕手らしい捕手”への期待がしっかり出てました。
自分はこう見てる:古市尊は「投手陣の安心材料」になり得る
ベイスターズって、ここ数年ずっと「投手力」がチームの生命線。
だからこそ捕手は、打つ以上に
- 投手の良さを引き出す
- 失点を減らす
- 試合を落ち着かせる
この役割がデカい。
古市選手が一軍の主戦捕手になるかは別として、
“投手陣の運用幅が広がる”補強だと考えると、今回の人的補償は納得できます。
まとめ:驚いた。でも、数年後に効いてくる補強かもしれない
「捕手!?」とザワついたのは事実。
ただ、捕手というポジションの重要性を考えると、今回の獲得は
- いまの戦力バランス
- 将来の捕手層
- 投手陣の安定運用
このあたりをまとめて底上げする一手になり得ます。
古市尊選手、ようこそ横浜へ。
まずはキャンプ〜実戦での守備、めちゃくちゃ注目します。



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