現役ドラフトで中日からDeNAに移籍してきた
浜将乃介。
正直、最初に名前を聞いたときは
「どんな選手だろう?」という感覚のファンも多かったと思う。
でも、入団会見でのこの一言。
「ハマのハマショーでお願いします」
……もう、それだけでだいぶ印象が変わった。
横浜スタジアムが「めっちゃ好き」
浜将乃介は会見で、
- ベイスターズファンの応援がすごいこと
- 横浜スタジアムの雰囲気がめちゃくちゃ好きなこと
- そこで野球ができるのが本当に嬉しいこと
を、素直な言葉で語っていた。
移籍したばかりの選手が、
ここまでファンと球場の話をしてくれるのは、正直うれしい。
「とりあえず結果を出してから言え」なんて声もあるかもしれない。
でも、こういう“歩み寄る姿勢”を見せてくれる選手は、
横浜ではちゃんと愛される。
現役ドラフト組らしい、ハングリーさ
浜は独立リーグを経てプロ入りし、
中日では1軍デビューとプロ初安打を経験したばかり。
まだ実績は多くない。
だからこそ、本人もはっきり言っている。
「走攻守すべてでアピールして、レギュラーを取りたい」
この立ち位置。
ベイスターズファンが一番応援したくなるタイプだと思う。
桑原の穴を“そのまま埋める”話じゃない
今オフ、桑原将志 がFAで西武へ移籍した。
外野の一角が空いたのは事実だ。
ただ、浜将乃介に
「桑原の代わりになれ」と背負わせるのは違う。
- 強肩
- 走力
- 守備力
この武器を活かして、
浜なりの“居場所”を作ってくれればいい。
木村球団社長が
「厚い層の中にも割って入るチャンスはある」
と話したのも、その可能性を見てのことだろう。
まずは名前と愛称から、でいい
正直、今はまだ分からない。
1軍に定着できるかどうかも、これからだ。
でも、
- 「ハマのハマショー」と呼んでほしい
- 横浜で野球ができるのがうれしい
この姿勢だけで、
スタートラインにはしっかり立ったと思う。
あとはプレーで少しずつ示してくれればいい。
ベイスターズファンとして
派手な補強じゃなくてもいい。
こういう選手が、気づいたら
「いないと困る存在」になっているのが、横浜のいいところ。
まずは一歩ずつ。
声援は、もう十分に用意されている。
「ハマのハマショー」
この名前が、ハマスタで自然に響く日を楽しみにしたい。



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