沖縄の南城市知念にある人気スポット 「アジアンハーブレストラン カフェくるくま」 が、2025年10月31日をもって閉店することを発表しました。
太平洋を一望できる絶景カフェとして、観光客はもちろん地元の人にも愛されてきた名店。突然の閉店発表は、多くの人にとってショックなニュースとなっています。

閉店の理由は「深刻な人手不足」
運営元の 農業生産法人 仲善 によると、コロナ禍で退職したスタッフを補充できず、さらに長年厨房を支えてきたタイ人シェフの退職も決まり、後任が見つからなかったとのこと。
ピーク時には約30名いた従業員も、現在は10名ほどに減少しており、安定した運営が困難になっていたそうです。
2001年オープン、観光客に愛された絶景カフェ
「カフェくるくま」は2001年にオープン。
南城市知念の高台から望む太平洋の大パノラマと、本格的なアジアンハーブ料理が楽しめることで知られています。特にスパイスの効いた タイカレー は人気メニューで、多くの観光ガイドやSNSでも紹介されてきました。
絶景と美味しい料理の組み合わせは、「沖縄旅行の思い出スポット」としても定番になっていました。
店舗からのメッセージ
公式サイト・Facebookでは以下のようにコメントしています。
「深刻な人手不足の影響により、安定した運営を続けることが難しく、やむを得ず閉店の判断をいたしました。いつかまた新しい形で皆様とお会いできる日を願って。本当にありがとうございました」
この言葉からも、スタッフや経営者の苦渋の決断が伝わってきます。
今後について
・カフェ、ショップ、キャンプサイトは10月31日をもって営業終了
・親会社「仲善」による健康食品の製造・販売事業は継続
店舗跡地の活用や事業継承については、今後検討される予定とのことです。
まとめ
沖縄南部の絶景カフェ「くるくま」の閉店は、本当に残念なお知らせです。
閉店まで残りわずかですので、最後にもう一度訪れて、太平洋を一望できる景色とスパイシーなタイカレーを味わってみてはいかがでしょうか。



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