難病からの復活劇
横浜DeNAベイスターズの三嶋一輝投手(35)が、来季の戦力構想から外れることが明らかになりました。
三嶋といえば、**国指定の難病「胸椎黄色じん帯骨化症」**を克服し、2023年に見事マウンドへ復帰。復帰戦で投げる姿は、多くのファンに希望を与えてくれました。
「プロとして投げる姿を見せることが使命」と語っていた三嶋。彼の真っ直ぐな言葉と姿勢に胸を打たれた人も多いはずです。
最終登板とファンの記憶
9月24日、イースタン・リーグの本拠地最終戦(横須賀)。
9回に登板した三嶋は、最速148キロの直球で三者凡退。まるで「まだやれる」という意地を見せつけるかのような投球でした。
試合後、松尾汐恩捕手とバッテリーを組んだ最後のシーンは、横須賀スタジアムにいたファンの心に深く刻まれたはずです。
三嶋が残してきたもの
- 2013年ドラフト2位で入団
- 1年目から34試合登板、6勝をマーク
- 2018年〜2021年は中継ぎ・抑えでチームを支え続けた存在
勝利の裏に三嶋の存在があった試合は数え切れません。
「三嶋ジャンプ」で声援を送ったあの日、ブルペンから全力疾走でマウンドへ向かう姿…。そのすべてがファンにとって大切な記憶です。
まだ終わらない物語
三嶋は取材でこう語っています。
「僕はまだ野球を続けたい。一番はNPBですが、野球に恩返しできるスタートにしたい」
この言葉に、涙が出そうになりました。
DeNAでのキャリアは一区切りかもしれませんが、野球人生はまだ続きます。どんな形であれ、再びマウンドに立つ三嶋を応援し続けたいと思います。
📝 ファンとしてのひと言
三嶋投手、本当にありがとう。
難病を乗り越え、再びユニフォーム姿を見せてくれただけで十分すごい。来季どんなチームであっても、また全力投球を見せてほしいし、横浜スタジアムで再び会えることを心から願っています。



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