神奈川県横浜市にある横浜隼人高校は、甲子園出場は一度しかありませんが、神奈川の強豪として知られ、数多くのプロ野球選手を輩出してきました。特に、**宗佑磨(オリックス)や青山美夏人(西武)**など、現役で活躍する選手も多く、今後さらに注目される高校のひとつです。
青山美夏人(西武ライオンズ・投手)
- 横浜隼人高 → 亜細亜大 → 西武(2022年ドラフト4位)
- 神奈川県横須賀市出身、右投右打。
- 高校時代は甲子園出場なしだが、亜大進学後に才能が開花。4年春のリーグ戦で6勝&MVPを獲得。
- 契約金4,000万円、年俸1,000万円(推定)、背番号29。
| 年度 | 球団 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | セーブ | ホールド | 投球回 | 奪三振 | 防御率 |
|---|
| 2023 | 西武 | 39 | 0 | 1 | 3 | 1 | 45.2 | 34 | 2.96 |
| 2024 | 西武 | 6 | 1 | 4 | 0 | 0 | 32.1 | 13 | 2.78 |
| 2025 | – | – | – | – | – | – | – | – | – |
宗 佑磨(オリックス・内野手)
- 横浜隼人高 → オリックス(2014年ドラフト2位)
- 東京都武蔵野市出身。ギニア人の父と日本人の母を持つ。
- 高校通算26本塁打、打率.452を記録。神奈川県大会準決勝まで進んだ実力。
- 契約金6,000万円、年俸700万円(推定)、背番号6。
| 年度 | 球団 | 試合 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 打率 |
|---|
| 2016 | オリ | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 |
| 2018 | オリ | 74 | 266 | 62 | 5 | 22 | 3 | .233 |
| 2021 | オリ | 139 | 481 | 131 | 9 | 42 | 8 | .272 |
| 2022 | オリ | 130 | 469 | 127 | 5 | 43 | 4 | .271 |
| 2023 | オリ | 122 | 428 | 105 | 2 | 22 | 1 | .245 |
| 2024 | オリ | 97 | 289 | 68 | 1 | 22 | 3 | .235 |
佐藤一磨(オリックス・投手)
- 横浜隼人高 → オリックス(2019年育成1位)
- 神奈川県藤沢市出身、左投左打。
- 高校時代は5回完全試合達成など実績多数。甲子園出場はなし。
- 契約金330万円、年俸240万円(推定)。
| 年度 | 球団 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 投球回 | 防御率 |
|---|
| 2024 | オリ | 5 | 1 | 1 | 11.2 | 5.40 |
加藤大(DeNA・投手)
- 横浜隼人高 → DeNA(2020年育成2位)
- 神奈川県川崎市出身。
- 2年夏、**全球直球で完封勝利(15奪三振)**の快投を披露。
- 契約金300万円、年俸340万円(推定)、背番号102。
※一軍登板はまだなし。
左澤 優(元オリックス・投手)
- 横浜隼人高 → 横浜商大 → JX-ENEOS → オリックス(2018年6位)
- 高校時代は県大会ベスト8進出。
- 横浜商大で最優秀投手賞を受賞。都市対抗でも活躍。
| 年度 | 球団 | 登板 | 投球回 | 防御率 |
|---|
| 2019 | オリ | 4 | 3.0 | 0.00 |
| 2020 | オリ | 2 | 1.1 | 20.25 |
小宮山慎二(元阪神・捕手)
- 横浜隼人高 → 阪神(2003年ドラフト5位)
- 16年間在籍した苦労人捕手。
| 通算 | 試合 | 打数 | 安打 | 打率 |
|---|
| 16年 | 149 | 226 | 37 | .164 |
鈴江 彬(元ロッテ・投手)
- 横浜隼人高 → 東農大 → 独立L → ロッテ(2008年育成2位)
- 一軍公式戦出場なし。
まとめ
横浜隼人高校は甲子園の常連校ではないものの、プロで通用する逸材を多数輩出してきました。
特に、宗佑磨と青山美夏人は現在のプロ野球界でも注目株であり、今後も横浜隼人から新たなスター選手が登場する可能性は十分です。
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