2025年8月8日未明から、鹿児島県姶良市は記録的な豪雨と雷雨に襲われました。
私自身、姶良に住んで1年目ですが、これほどの雨と雷は生まれてから一度も経験がありません。
ニュースでは、市内に住む90代の女性が「今まで生きてきて一番ひどい」と語っており、その言葉に深くうなずくばかりです。
雷鳴が止まらない夜
夜半から朝方にかけて、ほぼ休みなく雷鳴が響き渡り、窓ガラスが震えるほどの衝撃音が続きました。
稲光は数秒おきに空を走り、部屋の中が何度も真昼のように明るくなるほど。
布団の中で耳を塞ぎながら、自然の力に圧倒される時間が延々と続きました。
姶良市の被害状況
- 8日午前0時40分:土砂災害警戒情報発令
- 前日夜:洪水警報発令
- 市内では土砂崩れで住宅に閉じ込められた住民が救助される事案も発生
- 一部道路で冠水・通行止め、住宅や店舗の浸水被害も確認
隣接する霧島市も深刻
姶良の北隣に位置する霧島市でも、今回の豪雨は深刻な被害をもたらしました。
- 土砂崩れによる道路寸断
- 川の氾濫による家屋浸水
- 停電や断水が発生した地域もあり、避難生活を余儀なくされる住民も
霧島市内でも高齢者から「これまで経験したことがない」という声が相次ぎ、地域全体が自然災害の脅威にさらされました。
姶良で暮らす者として感じたこと
姶良に来てまだ1年、地域の四季や気候にも慣れ始めた頃でしたが、今回の豪雨は想像をはるかに超えるものでした。
「90年生きてきて一番ひどい」という地元の声は、姶良だけでなく霧島にも共通する感覚だと思います。
自然の猛威は、年齢も経験も関係なく、すべての人に強烈な教訓を残します。
今後への備え
- 避難経路・避難所の確認
- 非常持ち出し袋や飲料水の備蓄
- 最新の気象情報のチェック
天気予報では、今後も雷を伴う雨が続く見込みです。災害リスクが続く中、安全第一で命を守る行動を最優先にしてください。



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