沖縄の民家やお店の前でよく見かける、不思議な表情の「シーサー」。
観光で訪れた人も「なんとなく魔除けかな?」と感じるこの存在、
実はとっても深い歴史と意味があるんです✨
今回は、そんな 沖縄の守り神「シーサー」 について、
ルーツから正しい置き方まで、わかりやすくご紹介します!
🟠 シーサーとは?
シーサーは沖縄に古くから伝わる魔除けの像。
見た目はライオンや犬のような姿で、屋根や門柱にちょこんと座っている姿が印象的です。
その正体は、獅子(しし)=ライオンに由来する守り神。
「シーサー」という呼び名は沖縄方言で、「獅子(シシ)」が訛ったものだといわれています。
🟠 シーサーの歴史
📜起源は14世紀の琉球王国
シーサーの元になった獅子信仰は、インドや中国から琉球(沖縄)へ伝来。
14世紀ごろ、首里城や寺院などに設置され始め、やがて一般の民家にも広まっていきます。
🏠屋根シーサーの誕生
17世紀以降、那覇市壺屋(つぼや)などの瓦職人がシーサーを陶器として焼くようになり、
屋根の上に置かれる「屋根シーサー」が一般家庭にも普及しました。
🟠 シーサーの役割と意味
🧿魔除け・厄除け
シーサーは、悪霊や災いから家や家族を守る存在。
「災いは玄関から入ってくる」との考えから、入口に置くことが多いです。
🎊福を招く縁起物
片方が口を開けて「福を呼び込み」、もう片方が口を閉じて「災いを閉じ込める」という
【ア・ウン】の呼吸にも通じています。
🟠 シーサーの置き方ガイド
| 🏠場所 | ✅向き・配置 | 🎯目的 |
|---|---|---|
| 玄関前(門の左右) | 外に向けて置く | 外からの災いを防ぐ |
| 屋根の上 | 家の中心に向ける | 家全体を守る |
| 室内用(小型) | 出入口や窓の方を向ける | 外の“気”を見張る |
🧑🤝🧑一対で置くのが基本(口開け=オス、口閉じ=メス)です!
🟠 最近のシーサー事情
- 🎨カラフルでアート作品のようなデザインも多数!
- 🧸室内用・お土産用の小型シーサーも人気。
- 🧭風水アイテムとしても注目されており、玄関やトイレに飾る人も。
✅ まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 起源 | 中国から伝わった獅子信仰がルーツ |
| 役割 | 魔除け・福を呼び込む守り神 |
| 置き方 | 玄関・屋根・室内で使い分け、基本は一対で配置 |
| 現代の姿 | アート・インテリア・観光アイテムとして進化中 |



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