※選手写真は「週刊ベースボールONLINE」(ベースボール・マガジン社)より引用させていただきました。
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熾烈な一軍争いが続くプロ野球の世界。特に支配下登録から一軍昇格までの道のりは決して平坦ではありません。そんな中、横浜DeNAベイスターズのハンセル・マルセリーノ投手が、今季ついに一軍のマウンドに立ちました――が、デビュー戦は思わぬ結末を迎えました。
🧢 ハンセル・マルセリーノとは?
- 投打:右投右打
- 身長/体重:191cm/82kg
- 生年月日:2002年6月16日(23歳)
- 経歴:ドミニカ共和国・ヘネーロペレス高 → MLBカージナルス傘下 → DeNA育成 → 神奈川FD派遣
2019年にMLBセントルイス・カージナルスと契約し、ルーキー級でプレー。その後2021年にDeNAと育成契約を結び、日本球界入りしました。
🚀 支配下登録までの歩み
来日後はBCリーグ・神奈川フューチャードリームスに派遣されるなど、地道な努力を重ねてきたマルセリーノ。
昨季(2024年)はファームで防御率4.32、9試合登板と目立った成績は残せなかったものの、奪三振率が高く、ポテンシャルの片鱗を見せていました。
そして2025年、二軍での成績は驚異的。
- 登板数:25試合
- 成績:3勝2敗7セーブ
- 防御率:1.78
- 最速:156km/h
- 奪三振率:15.28
この活躍が認められ、5月15日に支配下登録を勝ち取りました。
🧨 一軍デビュー戦でまさかの…
迎えた2025年6月20日、横浜スタジアムで行われたロッテ戦の9回表。
3点ビハインドの場面でマウンドに上がったマルセリーノでしたが、1死一・二塁の場面で代打・ネフタリ・ソト選手への投球が後頭部をかすめる形に。
⚠️ 危険球退場の判定
場内は騒然。審判団の協議を経て「マルセリーノ投手、危険球退場といたします」と場内アナウンス。
デビュー戦=危険球退場という、あまりにも衝撃的な幕開けとなってしまいました。
📌 外国人枠と再チャンスの行方
DeNAにはすでに複数の外国人選手が一軍登録されており、マルセリーノに再びチャンスが巡ってくるかは外国人枠の兼ね合いがポイントとなります。
とはいえ、二軍での圧巻の成績とポテンシャルは疑いようもなく、次こそは“覚醒”の登板が見たいところ。
✍️ まとめ
🎯 マルセリーノのここが注目ポイント!
- 最速156キロ+高奪三振率の“爆腕”
- 二軍での好成績を武器に支配下登録
- 一軍デビューはまさかの危険球退場も、次回登板に期待
プロの世界では、一度のチャンスをどう生かすかがカギとなります。23歳の若き右腕、ハンセル・マルセリーノ。この悔しさを糧に、再びハマスタのマウンドに立つ日は、きっとそう遠くないはずです。



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