沖縄県が【新たにに実施したパーソントリップ調査】の結果を公表した、というニュースを読みました。
📰 沖縄県は18日、沖縄本島中南部17市町村の1日当たりの移動を把握する「沖縄本島中南部都市圏パーソントリップ(PT)調査」の結果を公表した。
1日あたりの移動数は258万回。自家用車利用率は72.5%で前回より増加、バスやモノレールはわずか4.5%(沖縄タイムス政経部・銘苅一哲さん記事引用)
これ読んで、「あ〜、やっぱりか」と正直思いました。
というのも、私も沖縄に5年間住んでいたからこそ、あの渋滞のすごさ、そしてマイカー偏重の現実、よく分かるんです。
🛻 沖縄の渋滞、本当にエグい
朝夕の330号線や国道58号線は、「もはや動かない」ってレベル。
ちょっとでも事故が起これば完全にストップ、抜け道も少ない。
でもね、最近よく聞く「移住者が増えたせいで渋滞が悪化した」っていう声。
正直、あれは的外れで、視野が狭いと思ってます。
もちろん人口が増えることも一因にはなるけど、それ以上に「車以外の選択肢」が少なすぎるのが根本原因。
🚲 シェアカーとレンタサイクル、もっと地元で使えるように!
那覇市内に一部「シェアカー」や「レンタルサイクル」はあるけど、ほぼ観光客専用のような雰囲気。
たとえば、台湾のレンタサイクルはすごい。
私、先日旅行したけど、地元の人が日常的にガンガン使ってる。
🧾 台湾の台北市内では、「YouBike」というレンタサイクルが駅前や学校前、街中に何百か所と設置されており、地元利用率が全体の8割超とも言われてます。
沖縄にも「ちゅらチャリ」などあるけど、どこにあるのか分かりにくいし、そもそも地元の人が使おうと思える価格設計や導線になってない。
💡 沖縄独特の「ゆいまーる」文化をもっと活かせば?
車社会になってる今こそ、**沖縄独特の助け合い文化「ゆいまーる」**をもっと交通にも活かせないかな、と思うんです。
たとえば、
- 家族や親族でカーシェア文化をもっと浸透させる
- 自治体が地域単位でシェアカーを導入して県民割で利用可能にする
- 高齢者や学生向けの**「地域内移動パス」**制度をもっと整備する
…こういう施策があれば、もっと車以外の手段が使いやすくなるはず。
🤖 他の方の見解を元にAI考察(個人ブログやSNS引用)
沖縄の都市構造は特殊です。
米軍基地や山、海に囲まれ「道を増やす」に限界があるからこそ、ソフト面の工夫が鍵。
たとえば:
✅ 政策的な工夫
- 地元住民専用シェアカー制度(デジタル登録制)
- バス・モノレール定期利用者向けマイレージ制度
- 観光シーズンは混雑区間の交通データ可視化(LINE通知など)
✅ 民間と連携
- 観光客には「レンタカー+地域通貨還元」で分散誘導
- 学生向けサブスク通学交通プラン(実証実験から)
✍️ 最後に:渋滞は「人のせい」にしない社会でありたい
「移住者が増えたから渋滞した」
この短絡的な言葉を聞くたび、もったいないなと思います。
渋滞の原因は人だけじゃなく、インフラと制度のミスマッチ。
そしてそこには、改善の余地もたくさんある。
だからこそ、誰が来ても住みやすい沖縄を目指すなら、「誰かのせい」にせず、みんなで少しずつ変えていくしかないって思います。



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