【沖縄時代の記憶】粗大ごみ搬入とパッカー車事故に寄せて|安全への小さな願い

編集部おすすめ!
【沖縄時代の記憶】粗大ごみ搬入とパッカー車事故に寄せて|安全への小さな願い 沖縄ニュース

はじめに

沖縄から鹿児島へ引っ越すとき、糸満市にある「糸豊環境美化センター」へ粗大ごみを搬入した記憶があります。
その施設で、先日とても痛ましい事故が起きました。
今回は、現場を見た経験があるひとりとして、少しだけお話しさせてください。


ごみ処理施設での死亡事故の報道

2025年4月、糸満市のごみ処理施設で、作業員の方が洗車中にごみ投入口に巻き込まれ亡くなったという報道がありました。
琉球新報の該当記事はこちら

詳細は明らかになっていませんが、報道では「回転板が動いた状態での作業中だった」とされています。
現場を知る者として、非常に胸が痛む出来事です。


思い出される現場の様子

私は引っ越し前、この施設に粗大ごみを持ち込みました。
順番を待っていたとき、作業員の方が洗車している様子を見たことがあります。
安全対策はされていたはずですが、やはり「重機が動く場所」での作業には常にリスクがつきものです。


危険性の再認識:回転板・ステップ乗車

パッカー車と作業員

パッカー車と作業員

特に注意したいのは、以下のような点です:

  • 回転板が動作中の洗浄作業:一瞬の判断ミスで大事故に。
  • ステップ乗車(作業員がごみ収集車後部のステップに乗る形態)
    沖縄ではよく見かけますが、全国的には安全上の懸念から減少傾向にあります。

命を守るためのルールや仕組みはあるものの、それが現場で常に守られるとは限りません。


小さな注意喚起として

私は専門家でも関係者でもありませんが、「現場を一度でも見たことがある人間」として、
このような事故が少しでも減るよう、ブログという形で注意喚起をしたいと思いました。

日々、地域のために働く作業員の皆さんが、どうか安全に業務を続けられますように。


おわりに

大きなことはできませんが、「知ること」や「考えること」が第一歩。
これを読んでくれたあなたも、身近な安全について、少しだけ思いを巡らせてもらえたらうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました