【2026年名古屋場所予想番付】若隆景が関脇再昇進へ!25場所ぶり復活優勝から大関取りを目指す場所に
2026年夏場所は、若隆景の復活優勝で幕を閉じました。
右膝の大けがから番付を大きく落とし、一時は幕下まで転落。それでも地道に土俵へ戻り、ついに25場所ぶり2回目の優勝を果たしました。
まさに「復活」という言葉がぴったりの優勝だったと思います。
そして来場所、令和8年(2026年)名古屋場所では、若隆景が関脇へ再昇進すると予想されます。
ただ番付が戻るだけではありません。ここからはいよいよ、大関取りを目指す場所になっていきそうです。
若隆景、25場所ぶり2回目の優勝
今場所の主役は、やはり若隆景でした。
膝のけがからここまで戻ってきただけでもすごいのに、最後は優勝という形で完全復活を印象づけました。
以前から実力は十分に評価されていた力士ですが、大けがを乗り越えて再び優勝までたどり着いたのは本当に見事です。
来場所は関脇再昇進が濃厚。ここで二桁勝利、あるいは優勝争いに絡むようなら、大関取りの流れも一気に現実味を帯びてきます。
霧島は2場所連続優勝ならず
霧島は先場所優勝し、大関復帰を果たした場所でした。
今場所も12勝3敗と好成績を残しましたが、優勝決定戦で負けて2場所連続優勝には届かず。
それでも大関として十分存在感を見せた場所だったと思います。
来場所は若隆景の大関取りが注目される一方で、霧島が大関として再び優勝争いの中心に入れるかも見どころになりそうです。
上位陣は休場・不安定さも目立つ場所に
今場所は横綱2人が休場。
さらに安青錦もカド番→休場により大関から関脇へ陥落。
琴櫻は3勝9敗3休で負け越し途中休場となり、来場所はカド番になる見込みです。
若隆景の復活優勝が大きな話題になった一方で、上位陣の不安定さも目立った場所でした。
令和8年(2026年)名古屋場所 予想番付
こちらが令和8年(2026年)名古屋場所の予想番付です。
| 地位 | 東 | 前位置 | 前成績 | 西 | 前位置 | 前成績 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 横綱 | 豊昇龍 | 東横綱 | 0勝2敗13休 | 大の里 | 西横綱 | 全休 |
| 大関 | 霧島 | 東大関2 | 12勝3敗 | 琴櫻 | 東大関 | 3勝9敗3休 |
| 関脇 | 熱海富士 | 東関脇 | 9勝6敗 | 琴勝峰 | 西関脇 | 9勝6敗 |
| 関脇2 | 若隆景 | 東小結 | 12勝3敗 | 安青錦 | 西大関 | 全休 |
| 小結 | 義ノ富士 | 東前頭2 | 11勝4敗 | 王鵬 | 西前頭3 | 9勝6敗 |
| 前頭1 | 藤ノ川 | 東前頭1 | 7勝8敗 | 隆の勝 | 西前頭1 | 7勝8敗 |
| 前頭2 | 美ノ海 | 東前頭6 | 9勝6敗 | 豪ノ山 | 西前頭4 | 8勝7敗 |
| 前頭3 | 伯乃富士 | 西前頭10 | 11勝4敗 | 平戸海 | 東前頭3 | 7勝8敗 |
| 前頭4 | 大栄翔 | 東前頭4 | 7勝8敗 | 一山本 | 西前頭2 | 6勝9敗 |
| 前頭5 | 宇良 | 東前頭11 | 10勝5敗 | 欧勝馬 | 東前頭8 | 8勝7敗 |
| 前頭6 | 琴栄峰 | 東前頭13 | 10勝5敗 | 藤青雲 | 西前頭6 | 7勝8敗 |
| 前頭7 | 正代 | 西前頭5 | 6勝9敗 | 高安 | 西小結 | 2勝2敗11休 |
| 前頭8 | 若元春 | 東前頭5 | 5勝10敗 | 狼雅 | 西前頭14 | 9勝6敗 |
| 前頭9 | 翔猿 | 東前頭15 | 9勝6敗 | 藤凌駕 | 東前頭17 | 10勝5敗 |
| 前頭10 | 朝乃山 | 東前頭10 | 7勝5敗3休 | 千代翔馬 | 東前頭7 | 5勝10敗 |
| 前頭11 | 若ノ勝 | 東前頭16 | 9勝6敗 | 朝白龍 | 西前頭8 | 5勝10敗 |
| 前頭12 | 御嶽海 | 東前頭14 | 8勝7敗 | 尊富士 | 西十両2 | 11勝4敗 |
| 前頭13 | 阿炎 | 東前頭9 | 5勝10敗 | 錦富士 | 西前頭9 | 5勝10敗 |
| 前頭14 | 金峰山 | 西前頭11 | 6勝9敗 | 獅司 | 東前頭12 | 6勝9敗 |
| 前頭15 | 一意 | 東十両6 | 12勝3敗 | 阿武剋 | 東十両1 | 9勝6敗 |
| 前頭16 | 大青山 | 西十両1 | 9勝6敗 | 朝紅龍 | 西前頭7 | 3勝4敗8休 |
来場所の最大の注目は若隆景の大関取り
名古屋場所の最大の注目は、やはり若隆景です。
25場所ぶりの優勝で復活を証明し、関脇再昇進へ。
ここで二桁勝利を続けられるか。
そして優勝争いに絡めるか。
若隆景にとって来場所は、単なる関脇復帰の場所ではなく、大関取りへ向けた大事なスタート地点になりそうです。
琴櫻はカド番、霧島は大関として真価を問われる場所
琴櫻は負け越し途中休場となり、来場所はカド番。
大関として踏みとどまれるか、大きな正念場になります。
一方の霧島は、先場所優勝から大関復帰を果たし、今場所も12勝3敗。
2場所連続優勝こそ逃しましたが、内容的には大関らしい成績を残しました。
来場所は若隆景の勢いに注目が集まりそうですが、霧島が再び優勝争いに加わるかも見逃せません。
まとめ
2026年名古屋場所は、若隆景の関脇再昇進と大関取りが大きなテーマになりそうです。
大けがから復活し、25場所ぶりの優勝。
ここまでの道のりを考えると、来場所の若隆景にはどうしても期待してしまいます。
一方で、霧島、琴櫻、休場明けの上位陣など、番付上位には不安要素も多い状況。
若隆景が一気に大関取りの流れを作るのか。
それとも大関陣が意地を見せるのか。
令和8年名古屋場所は、かなり面白い場所になりそうです。
※本記事の番付は公式発表前の予想です。


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